弘前市内からスタート。まずは弘前公園向かいの観光館へ。
ここは敷地内に明治時代に建てられた旧図書館や外人教師館の中を見学していきましょう。
外人教師館の裏手にまわると、かつて弘前にあった古い建物のミニチュアが展示されているので、ここも見ておいてもいいかも。
ひとしきり見終わったら、いよいよ西海岸に向かいます。
県道3号線を西に向かうと、右手に岩木山神社が見えてきます。
この神社が現在の地に建てられたのは今から900年以上も前のこと。
開運福の神として親しまれている神社にお参りしていきましょう。
お参りのあとは境内を一回り。この一帯は近頃パワースポットとしても知られるようになりました。パワーをもらって、ドライブを続けます。
岩木山神社から県道3号線をいったん戻り、交差点を左折して県道30号線へ。
この道路は岩木山環状線という名前がついていて、県道3号線とあわせて文字通り岩木山をぐるりと一周することができます。
道幅は広く周りに高い建物がないので、のんびりとドライブ。車の左側には、ずっと岩木山が見えています。
ナクア白神スキー場の入り口まで来たら、信号のある交差点で右へ。今度は県道39号線を直進します。
ここまで1時間ほど。県道39号線と国道101号線の交差点に、道の駅もりたがあります。ここで一休み。
青森から鰺ヶ沢への玄関口にあたる道の駅もりたでは、わさおにちなんだ商品がたくさん。お土産に買っていくのも良いですね。
一息ついたら、国道101号線を鰺ヶ沢方向に進みます。
しばらく走っていくと、やがて道の右側にイカのカーテンが見えてきます。ここがわさおのいる焼きイカ通り。
駐車スペースが少ないので邪魔にならないよう車を停めてわさおに会いに行きましょう。
わさおは散歩やお仕事でいないことも少なくありません。いないときは素直に焼きイカを味わうのも良いですよ。ここの焼きイカは柔らかくておいしいのですから。
この日はたまたまわさおがいたので写真撮影に成功。
家に帰るわさおを見送り、国道101号線を南下します。
30分ほど走ると、右手に大きな岩の海岸が広がります。ここが千畳敷海岸です。
かつて江戸時代に津軽の殿様が畳を千畳敷かせて宴をしたともいわれ、長らく殿様の避暑地とされてきた海岸です。
カブト岩やライオン岩など、名前のついた奇岩が10もあるので、案内板を頼りに全部見つけるのもまた楽しいものです。
千畳敷海岸のすぐ近くには道の駅ふかうらがあります。ここで海の幸をお腹いっぱい食べていきましょう。
すっかり暗くなってしまいました。今日はここで車中泊。
一夜明けても旅は続きます。
国道101号線をさらに南下。1時間も走ると、最終目的地の十二湖の入口が見えてきます。
十二湖は大小33もの池や沼の集まった景勝地。白神山地の中で立ち入り出来るエリアにあり、遊歩道を一周すると3時間ほどかかります。
どの湖も透明度が高く、それぞれ水の色が違うという不思議な湖でもあります。
十二湖観光を終えたら今回の旅は終了。
折り返しで国道101号線を北上し、県道3号線を経由して弘前まで2時間半ほどの道のりになります。お疲れさまでした。